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私たち日本人が普段使っている硬貨で
一番大きなものは、もちろん “500円玉” です。

そしてこの、500円玉の直径は26.5mm

これは現在、世界で使われている様々な硬貨と比べても
比較的、大きい部類に入るサイズです。

しかし世界には、あなたの想像を超える
とんでもない大きさのお金が存在していたのです。

その大きさは、なんと直径3.6メートル!

これは、西太平洋のヤップ島という島で使われている
「フェイ」という、石で出来たお金です。

原始時代の「石のお金」を想像して頂くとわかりやすいでしょう。

フェイ

これらは、ヤップ島から400km以上離れた
パラオ島という島の石灰岩から切り出したもので
当時は、カヌーでヤップ島へと運んでいたといわれています。

ですが、ここまで大きいと
流石に持ち歩く事は出来ませんよね。

ですので、交換用のお金というよりは
不動産的な扱いをされていた様です。

現在、ヤップ島で使われている通貨はアメリカドルなので
新たに製造はされていませんが、島中には今でも
1万個以上のフェイが残されていると言います。

こんな大きなお金なら、とりあえず盗まれる心配はありませんね。

参考資料:日本銀行ホームページ
画像提供:Eric Guinther©2002/05

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