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複利の活かし方

前回は、複利の力と面白さについて
いろいろとお話ししました。

そこで今回は、実際にこの複利の力を
どうやって活かせばよいのかという
具体的な部分のお話しを進めていきます。

それでは早速 “複利の力” を活かす方法を
見ていきましょう。

まず最初に、複利の力を活かすためには
何かに自分のお金を投資をする必要があります。

つまり・・

”投資をするためのお金を用意する”

ここがスタート地点ですね。

この今持っているあなたのお金を
将来的に利益を産んでくそうなもの・・

例えば、株やGOLDなどの金融商品や
家賃収入の見込めそうな不動産などに使います。

すると、ここから新たなお金
“利益” が生まれます。

ここまでが ”元本を投資して利益を出す”
という事です。

こうして殖やしたあなたのお金

つまり殖えた元本を消費や浪費に
使ってしまうのではなく
さらに “投資” をします。

これが

“複利を活かす方法”

です。

多くの方は投資をして殖えたお金を
欲しかったものの購入費や生活費に当ててしまいます。

もちろんそれも悪い事ではありませんが
将来的にもっとお金を殖やしたいのであれば
そのお金をさらに投資にまわすのです。

たったこれだけの簡単な理屈ですが
これが “複利の活かし方” です。

斜面を転がして
雪だるまを大きくしていくイメージですね。

あまりにもシンプルすぎて
拍子抜けされたでしょうか?

少なくとも、複利を活かすことが
「思ったより簡単そうだ」と
思って頂けたのではないでしょうか?

そうなのです。

複利の力を活かす事とは
実はそれほど難しい事ではないのです。

ではなぜこんなにも簡単な事なのに
それを行う人が少ないのでしょうか?

こんなにも簡単な事なのであれば
この力を使ってもっと世の中で
お金持ちになる人が現れても
おかしくないはずです。

この理由も実にシンプルで
多くの日本人が “お金のこと” を
学んでこなかったからです。

もう少しソフトな言い方をするならば
“学べる場がなかった” ともいえます。

日本人は投資を始める前の元本や
投資で得た利益

つまり元々持っていたお金や殖えたお金を
圧倒的に “無駄遣いしてしまう人が多い” です。

殖えたお金は使わずにさらに投資をする。

たったこれだけの事なのにも関わらず
多くの日本人はお金の知識が乏しいため
そもそも “複利の力” そのものを知りません。

そのため、元々持っていたお金や
投資をして殖えたお金から
さらに殖やそうという考えを持てず
消費や浪費にお金を使ってしまいます。

貯金大国と呼ばれる日本に住む人たちは
昔からコツコツと貯金をする事が大好きです。

そして長年かけて貯めたその貯金で
あろう事か、負債である贅沢品や車
持ち家などを買ってしまいます。

さらにローンを組んでしまえば
逆複利の力に利用されることになるので
さらにお金は減っていきます。

こんな事をしていたら
永遠にお金持ちにはなれないのも
仕方がありません。

これが、世界的にみても
お金の知識が乏しいといわれる
日本の現状であり、日本人の平均的な
“お金の知識レベル” です。

あなたの身の周りの人にも
思い当たる人がいるのではないでしょうか?

下手をするとあなた自身も
身に覚えがあるかもしれません。

前回よりお話ししております
この “複利” という概念は
次世代型のお金持ちになるためには
絶対に知っておく必要がある
重要で基本的なお金の知識です。

そしてこの複利の力を活かすこと

また複利の仕組みを理解することは
とても簡単なことでもあるのです。

次回ももう少し、この複利について
お話ししたいと思います。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

複利を活かすための3つの問題
[お金の授業 18時間目]