消費税増税から始まる 〜 最悪のシナリオ

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前回、消費税に関するエントリーをご紹介した所
かなり多くの反響を頂きました。

また、当該記事やFacebookページにも
たくさんの「いいね」を頂けたことには
本当に感謝しております。

みなさまのご協力
本当にありがとうございました。

そこで今回ももう少しだけ
消費税増税について
取り上げてみたいと思います。

そんな今回のテーマは

「消費税増税から始まる〜最悪のシナリオ」

です。

少しネガティブなテーマではございますが
お付き合い頂けますと幸いです。

2014年4月より、消費税は8%となり
「社会保障財源の確保」を目標に
新たな日本経済が動き出しました。

しかしこの増税を受けた一般の家庭では
「モノが高くなった」という印象だけが先行し
多くの人が買い物を控える様になりました。

その後、この大衆心理は瞬く間に伝染し
消費は大きく低迷

税収率も逆に低下してしまったのです。

そして、少しだけ
光明を見出しはじめていた景気も
また悪化の一途を辿り始めます。

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こうした事態を重くみた安倍政権は
企業の新規事業への投資を促すための
「5兆円規模の経済対策」を打ち出します。

これにより、企業は今までよりも
ビジネス規模の拡大に着手しやすくなるので
新しい雇用も生まれる可能性があります。

また、既存の従業員たちの賃金も
上昇させられるかもしれません。

これらが全て上手くいけば
経済を活性化させつつ
増税後の徴収も本来の水準まで
戻すことができるだろうというわけですね。

この政策を受け、多くの企業は
生産性を上げるための最新型の機械を
次々と導入しはじめました。

こうして様々な商品の生産性が上がったことで
市場には再び安くて良いモノが溢れ
冷え込んでいた消費も一気に回復

企業の業績もどんどん上がっていき
それに伴い、新しい雇用も生まれ
従業員の給料も上昇・・・

という明るい未来が待っているはずでした。

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