日本のお札に描かれた様々な動物達【お金の雑学 No.018】

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日本のお札には、人物の肖像画の他に
様々な動物達の絵が描かれています。

これは、お札を使う人に親しみを持ってもらったり
額面の金額をより豪華に引き立てる狙いがあるそうです。

例えば、2004年から発行されている1万円札には
架空の動物である「鳳凰(ほうおう)」が描かれています。

(正しくは、平等院の鳳凰像の絵です)

1万円札(裏側)

日本銀行券(日本銀行発行のお札)で言えば
1885年(明治18年)に、最初の日本銀行券が発行されて以来
お札には9種類の実在する動物達が登場しました。

それらは・・

「ねずみ」
「イノシシ」
「馬」
「ニワトリ」
「ハト」
「ライオン」
「キジ」
「鶴」

お札に描かれた動物達

そして、架空の動物

「鳳凰」

鳳凰

の9種類です。

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ちなみに、1868年(明治元年)に発行された
「政府紙幣」と呼ばれる、その名の通り政府が発行したお札には・・

「鳳凰」
「龍」
「竜馬(麒麟)」

などの架空の動物のほか

「孔雀(くじゃく)」
「千鳥(ちどり)」
「トンボ」
「貝」

が描かれていました。

政府紙幣

さらに、1938年(昭和13年)に、金属不足のため
硬貨の代わりに臨時で作られた50銭紙幣には「トビ」が描かれていました。

トビ

この様に、日本のお札には
過去、様々な動物達が描かれて来たのです。

しかしどういうわけか、人間の生活に一番馴染みの深い
「犬」や「猫」は、一度も登場した事がありません。

これは可愛さのあまり、使いたくなくなっちゃう人が
出て来てしまうからなのでしょうか?

参考資料:man@bow・日本銀行ホームページ
画像提供:©日本銀行ホームページ

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2 Responses to “日本のお札に描かれた様々な動物達【お金の雑学 No.018】”

  1. afetser より:

    出典について気になったので質問です。
    明治通宝100円札の画像の出典はどこですか?

    • あしながおじさん より:

      afetser様

      ご質問ありがとうございます。

      この「お金の雑学No.18」で使わせて頂いている画像は
      全て、日本銀行のホームページ上でダウンロード出来る
      PDFファイルより、転載させて頂いております。

      先ほど、私のパソコンよりこのPDFを探してみたのですが
      どこに入れたのかを忘れてしまい、残念ながら
      タイトルまでは分かりませんでした。

      中途半端な情報で申し訳ありませんが
      少しでも、ご参考になれれば幸いです。

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