世界各国の消費税ってどのくらい?【お金の雑学 No.006】

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2014年4月、日本の消費税率は
ついに “8%” となってしまいました。

そしてこの8%は、生活必需品であっても
贅沢品であっても、一律に同じだけ課税されるのです。

実は、消費税制度が導入されている世界の国々では
“軽減税率制度”といって
食料品やある特定の商品に関しては
税率が別で設けてあるケースが多いのです。

例えば、イギリスは消費税率は「20%」ですが
食料品にかかる消費税は「0%」です。

また、水道代や新聞や雑誌、医薬品など
生活に欠かせないものの税率も「0%」なのです。

では、こうした国々と比べ
日本の消費税は高いのか、それとも安いのか?

いくつかの国の消費税率を見てみましょう。

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イギリスの国旗【イギリス】

<標準税率> 20%
<食料品>  0%
<その他>  家庭用燃料、電力など5%
       水道、医薬品等は0%

フランスの国旗【フランス】

<標準税率> 19.6%
<食料品>  5.5%
<その他>  書籍、外食など5.5%
       新聞、医薬品等は2.1%

ドイツの国旗【ドイツ】

<標準税率> 19%
<食料品>  7%
<その他>  水道、新聞、雑誌なども7%

オーストラリアの国旗【オーストラリア】

<標準税率> 10%
<食料品>  0%(モノによっては10%)
<その他>  0%

韓国の国旗【韓国】

<標準税率> 10%
<食料品>  10%
<その他>  10%

いかがでしょう?

こうして、他国と日本とを比べてみると
日本の消費税率は “安い方である”ということがわかります。

しかし、欧州の消費税率が高い国々は
その分、医療費や年金制度、教育費など
「福利厚生」がしっかりと整っているのです。

では日本と言えば・・・・?

またこの「8%への増税」は
今後、さらに10%へと引き上げられることが
決定しています。

いったい今後の日本での暮らしは
どうなってしまうのでしょう?

参考資料:wikipedia・Web金融新聞
画像提供:世界の国旗

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One Response to “世界各国の消費税ってどのくらい?【お金の雑学 No.006】”

  1. どうして増税!? より:

    やはり増税するのなら6%か7%ならましなのですが、
    一気に増税するって最悪ですね。
    ボツで申し訳ないかもしれませんが

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