世界で最初のお金ってどんなモノ?【お金の雑学 No.001】

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まだ、世の中に「お金」というものがない頃
人々はモノとモノを交換して生活していました。

例えば、お米を作っている人が
自分の作ったお米と、漁師さんの採った魚とを交換する
などといった具合です。

しかし、これでは自分の都合に合わせて
いつでも好きな時に交換、というわけにはいきませんし
何より、大量のお米はかさばるし重い
また、魚は長期保存が効かないなど
何かと、不都合なところも多かったのです。

そこで、この当時の人が考え出したのが
今で言う所のお金の様なモノを用いた交換方法です。

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それは、まずその「お金の様なモノ」と
自分が交換したいモノを、予め替えておきます。

そして、必要なモノが出て来たら
この「お金の様なモノ」を使って
自分の欲しいものと交換するのです。

これにより、みんなが好きな時に
好きなモノを交換出来るようになる、というわけです。

こうした、世界で最初の「お金のようなモノ」は
古代中国の「貝」であったと言われています。

貝のお金

これは、貝が丈夫でかさばらず
都合が良かったためではないかと言われています。

またその名残として、お金にまつわる漢字
「買」「貸」「費」「財」「貯」などには
「貝」という文字が含まれているのです。

その後、何世紀もの時を経て
現在にも残る、金貨や銀貨などの硬貨や
紙幣が使われる様になりました。

こうして見ると、やはり「お金」は
生活を潤滑にするためのツールとして生まれた事が分かります。

もしかすると、昔のお金持ちは
「お貝持ち」と呼ばれていたのかもしれませんね。

参考:コインの散歩道・man@bow
画像:Bricktop©2006/08

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