オフショア投資とは?【お金の授業 51時間目】

Pocket

スポンサードリンク

オフショア投資とは?

海外の投資に興味のある方なら
一度は耳にした事があるかもしれません。

今回のテーマは “オフショア投資” です。

そもそも「オフショア」とは
どういう意味なのでしょう?

これは、直訳すると “海岸線の外側” という
意味ですが、金融の世界では

“税金がすごく安い”

または

“税金が ほぼない”

国や地域を指します。

そして、これらの諸国や地域のことを
“オフショア諸国” や “オフショア地域”と
呼ぶのです。

他にも「租税逃避」という意味から
“タックス・ヘイブン” とも呼ばれます。

具体的な国、地域を挙げますと
香港やシンガポール、モナコなどが
オフショア国/地域です。

そして、これらの国や地域をベースに
投資を行なっていくスタイルを
“オフショア投資” と呼びます。

では、このオフショア

ただ税金が安いだけで
何か良い事があるのでしょうか?

もちろん、投資で殖やしたお金にかかる
税金が優遇される事はもちろんですが
メリットは、それだけではありません。

スポンサードリンク


それは、税金が安い事により
他国の大きな資本を持った大企業や
高い金融の知識を持った投資家達が
オフショアに注目します。

そして、様々な国の企業や投資家が
この免税の恩恵を受けるために
オフショアを利用したり経由させて
投資やビジネスを行うのです。

これはつまり

“世界中からお金が集まる”

ということです。

オフショア諸国やオフショア地域が
わざわざ税金を安くしている狙いは
まさに、ここにあります。

さらには、こうした目の肥えた企業や
投資家が1つの地域に集まることにより
世界的にレベル高いの投資案件も生まれます。

つまり、企業にとっても投資家にとっても
また、オフショア国や地域にとっても
相互的に、都合の良い条件が揃いやすい
という事です。

また、ITの普及による
急激な世界のグローバル化により
オフショア諸国は、もはや
経済界の中心になりつつあります。

というよりも、現在の世界経済の中心は
現在のニューヨークやロンドン

または、東京などではなく
オフショア諸国/地域であるといっても
過言ではありません。

今後、さらなる加速が予測される
グローバル社会に、オフショアの存在は
さらにその重要性を増していく事でしょう。

オフショアの存在を知る事

そして、実際にオフショアを利用する事は
今後の “グローバル化” という大きな波に
乗り遅れないための手段でもあるのです。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

ドル・コスト平均法
[お金の授業 52時間目]

スポンサードリンク

   

Pocket

   

コメントを残す