不動産投資をお勧めしない理由【お金の授業 48時間目】

Pocket

スポンサードリンク

不動産投資をお勧めしない理由

前回まで、株式投資、FXと続きましたが
今回は、お勧めしない投資の最後の1つ
“不動産投資” についてお話していきます。

“不動産投資” とは

土地や家、またアパート、マンションなどを
土地の値上がりや家賃収入を目的で
購入する行為のことです。

また、金融用語で

・家賃収入などの定期的な収入を
 「インカムゲイン」

・購入価格以上で売却する売却差利益を
 「キャピタルゲイン」

と、呼びます。

この場合、土地や建物は
自分が住むために購入するわけではないので
金融機関から融資を受ける際には
特別な審査基準でお金を借りる事ができます。

これが “不動産投資” の大まかな仕組みです。

不動産は経済によほど大きな変化が無い限り
基本的には、その値動きがゆっくりです。

また、投資の中では “土地や建物” といった
現物が残るので、金融系の投資と比べると
不安定な情勢でも、比較的安心できる
投資先といえるでしょう。

では、なぜお勧めしないのか?

スポンサードリンク


実は今回は “不動産投資全般” を
お勧めしない、というわけではありません。

ある条件下にある場合のみ
お勧めしていないのです。

その条件とは・・・

“日本国内の不動産”

つまり、日本国内の土地や家を
投資の目的で購入する場合にのみ
お勧めしない、というわけです。

不動産投資とは、土地や建物という
形あるものに対し、需要と供給の
バランスの元に成り立つ投資です。

そして、現在の日本経済は
非常に先行きが暗いですね。

さらには、どんどん
高齢化社会へと向かっていますので
土地や建物に対する需要は、今後
低くなっていくものと予測できます。

この様な、先行きが暗い国の不動産から
何が生まれるというのでしょう?

つまり

将来的な高い需要が望めないものに
新しい価値が生まれる要素はない

ということです。

現在、すでにこうした不動産をお持ちの方や
よほど、潤沢な資金がある方以外には
これからの日本での不動産投資は
非常にリスクが高いものになると考えます。

これが、お金持ち養成学校で
“日本での不動産投資をお勧めしない理由”
です。

しかし、世界に目を向けると
まだまだ不動産に対して
新しい価値の見出せそうな国が
たくさんある事に気が付きます。

これからの不動産投資は
“海外に目を向ける事で成り立つもの”
という認識を持ちましょう。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

リスクとリターン
[お金の授業 49時間目]

スポンサードリンク

   

Pocket

   

コメントを残す