貧乏になる理由【お金の授業 37時間目】

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貧乏になる理由

ここまで、お金の授業をご覧になって
下さっている方の中には

「別にお金持ちになりたいわけではない」

という方もいると思います。

しかし「貧乏になりたい」という方は
さすがにいないのではないでしょうか?

実は世の中には、知らず知らずのうちに
どんどん貧乏になっていってしまう要素が
あちらこちらに、ちりばめられています。

例えば、以前の授業でお話しした
“仕事環境の変化” です。

( 仕事のグローバル化【お金の授業 34時間目】)

これは、直接的にあなたの収入が
減る可能性があり、給料が減れば
それだけ貧乏になる可能性が上がります。

そして、インフレによる “物価の上昇”

今まで100円で買えていたモノが
200円になってしまった

ということは、あなたのお金の価値は
その商品に対して “半分になった”
という事です。

また、いろいろなモノの価格が
“少しずつ”上がっていくことで
最初は損をしていると感じていても
その内に価格が上がっていく事にも
違和感を感じなくなっていきます。

こうして、気が付かないうちに
出て行くお金の量が増えていっているのです。

「最近、お金が残らないな」と
多くの方が思う原因がこれです。

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近年ですと、ガソリンの価格は
数年前に比べ、かなり高くなっています。

今は慣れてしまっている人も多いでしょうが
この「慣れ」こそが、あなたの資産を
気付かないうちに目減りさせてしまう
大きな要因となっているのです。

そして “銀行の金利の減少”

今まで、多くの日本人は
預金だけが、唯一の資産運用法でした。

ですが “ゼロ金利政策” により
この預金の金利は、文字通り
ほぼゼロになってしまいました。


【ゼロ金利政策とは?】

景気を回復させるために
日本の中央銀行(日本銀行)の貸し付け金利を
ほぼゼロにしようという金融政策。


『経済を活性化させ景気を回復させたいので
 とりあえず、金利を下げます。

 皆さん、金利の低い銀行に
 お金を置いておくのではなく
 どんどん使った方が良いと思いますよ。

 また、金利が下がったので
 ローンも組みやすくなってますよ。』

というわけです。

そして、日本の中央銀行の仕事は
“銀行にお金を貸すこと” です。

ここでお金を借りた銀行は
そのお金を企業や個人に又貸しして
利益を得ています。

金利が下がれば、銀行は
より “お金を貸しやすく” なります。

そして “お金を借りやすく” なった企業は
大きな事業にも、改めてチャレンジ
できる様になりますし

個人であれば、家や車などの
大きな買い物ができる様になります。

つまり、金利を下げる事で
お金を使う意味と価値が生まれ
結果、経済を活性化させる事ができる
というわけですね。

しかし、同時に “預金” や “国債” の
金利も下がってしまいます。

バブル崩壊後に施行された、この
“ゼロ金利政策” は、景気の回復と共に
一旦は解除されました。

しかし、アメリカ同時多発テロなどの
影響により、再び開始されたのです。

そして、この金融政策は
今現在も続いています。

つまり、金利が低くなった今の日本では
銀行にお金を置いておいても
ほとんど殖えないのです。

しかし、お金の知識に乏しい多くの日本人は
預金以外に資産を殖やす術を知りません。

という事は、当然この金利の引き下げは
マイナスに作用することの方が多くなるので
お金が減って行く可能性が高くなるのです。

そして、さらに “税金の引き上げ” です。

所得税や消費税などの税金が高くなれば
あなたの資産は、やはりこれも
少しずつ目減りしていきます。

また、多くの方が腑に落ちないながらも
もはや習慣の様に積み立てている “年金” も
大切なあなたの資産の一部です。

この年金制度は、将来的に
崩壊する可能性が高く、ある日突然
あなたの積み立てていた年金という資産が
ゼロになってしまう可能性があります。

この様に、今までと同じ様に
流されるがままに生活を送っていると
知らず知らずの内に “あなたの資産” は
どんどん目減りしていってしまいます。

これは言い換えれば、どんどん
“貧乏になっていっている” という事です。

次世代型のお金持ちになる方法とは
資産を守るための防衛策でもある
というお話しをしましたが
これは、別のいい方をすれば
“貧乏にならない方法” でもあるのです。

お金の知識を知る事の大切さが
おわかり頂けたでしょうか?

貧乏になる要素には
人一倍 意識を向ける

たったこれだけのことに気を配り
その都度、対策を講じることで
将来的に貧乏になる可能性を
限りなく低くすることができます。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

新・お金のルール
[お金の授業 38時間目]

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