仕事のグローバル化【お金の授業 34時間目】

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仕事のグローバル化

日本人の多くは、産業時代から現在まで
勤労所得だけに頼って生きて来ました。

勤労所得とは “労働に対する対価”
つまり、会社などから貰う「給料」です。

それでは、日本以外の国の人々の収入の内訳は
いったいどうなっているのでしょう?

実は、海外の多くの人々は
勤労所得に加えてもう1つ
“不労所得” “非勤労所得”
収入源として持っているケースが多いのです。

不労所得、非勤労所得とは
読んで時のごとく “労働以外からの収入”
という意味です。

日本と馴染みの深いアメリカや
オフショア国である香港で見る
勤労、不労所得の割合とは

勤労所得 不労所得
香港 40% 60%
アメリカ 70% 30%
日本 95% 5%

【某海外フィナンシャルグループ】イラストレーション資料より

これが、何を意味するのか?

それは・・・

日本人のほとんどは、仕事を失うと同時に
「収入源」そのものを失う割合が高い

という事です。

そして、この日本の仕事事情にも
近年、大きな変化が見られる様になりました。

現在、日本の大手企業では積極的に
日本人以外の雇用に力を入れ始めたのです。

特に、アジア圏の人材採用に
力を入れている様です。

これは、今後アジア市場への進出を計る際の
戦力を育てるという意図もあると思われます。

あなたもよくご存知の
ファーストリテイリング(ユニクロ)などが
これらの企業の代表格です。

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また「楽天」などは、社内の公用語を
英語にするなど、グローバル化への対応を
何年も前から始めています。

この様に企業がグローバル化を意識し始めると
そこで働く従業員達には、いったい何が
起こるのでしょう?

それは「仕事を手に入れる」競争において
もはや、日本人だけがライバルではなくなる

つまり、グローバルな規模での
パイの取り合いが起こるのです。

この時、あなたはこの熾烈を極める争いに
勝ち残れるでしょうか?

何度もお話ししておりますが、まず日本人は
基本的に “お金の知識が不足” しています。

そしてさらに多くの人は決断力に欠け
言語は母国語である日本語しか話せません。

日本人と海外の人々

企業にとって、どちらがより
魅力的な人材なのかは一目瞭然です。

つまり「仕事をさせて貰う事」も
海外からの強力なライバルの出現によって
これからは、大変な時代になってくると
簡単に予想されるのです。

それでは、具体的に
どうすればよいのでしょう?

これは、日本人1人1人が
“今の意識を変えていく” しか
方法はありません。

本当に何もかもを自分で
何とかしなければならない時代に
なってきているのです。

しかし、意識を変えるだけでも
人は大きく変わる事ができます。

ここで一度、ゆっくりと自分自身のことを
よく考えてみて下さい。

こうした大変な競争をするくらいなら
自分のビジネスを持つ、投資を学ぶなどの
“自分のための努力” をした方が
良いとは思いませんか?

会社のためではなく
“あなたがあなたのために”
意識を変えて、行動を起こすのです。

これが、勤労所得以外の収入源を持つため

さらには、これからの厳しい時代で
生き残っていくための具体的な防衛策です。

あなたもこの機会に
今後の日本で働く事の意味を
今一度、よく考えてみて下さい。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

平均的な人間
[お金の授業 35時間目]

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