72の法則【お金の授業 21時間目】

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72の法則

前回まで “複利の活かし方” について
いろいろとお話しして来ました。

そこで、今回はこうした複利計算に使える
面白い計算式のお話しをしたいと思います。

この計算式は、1494年のイタリアで
修道僧であり数学者でもあった
ルカ・パチョーリという人物が
スムマと呼ばれる数学書の中で
述べたとされています。

それが “72の法則” です。

“計算式” “法則” といっても
全く難しいものではありません。

あなたも、今すぐ使う事ができます。

では、その計算式とは・・・


72 ÷ □(%) = □(年)


と、いうものです。

□(%)には、あなたが運用している
資産に対する金利を当てはめます。

例えば、銀行の定期預金に
あなたのお金が置いてあるとします。

その金利は、5年定期で契約したとして
良くて「0.5%」くらいでしょうか。

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それを、この計算式に当てはめてみますと・・


72 ÷ 0.5(%) = 144(年)


実は、この計算式は

あなたの資産が「倍」になるのに
どのくらいの年数が必要か?

この答えが導き出せる計算式なのです。

つまり、5年の定期預金金利である0.5%を
複利で運用していた場合

倍になるのに “144年” かかりますよ
という事です。

しかし、こんなに長い間
人間は生きていられません。

そこで、銀行の定期預金ではなく
別の方法で資産を運用します。

例えば、海外のファンドなどを購入し
年利10%の運用に成功したとしましょう。

すると・・・


72 ÷ 10(%) = 7.2(年)


これなら7年と少しで、倍になる計算です。

現実的に、資産が倍になるイメージが
持てる年数になりましたね?

ちなみに10%の運用は
現実的にも十分あり得る数字です。

複利の力を利用し、資産を運用して殖やす

次世代型のお金持ちになるには
この視点は必要不可欠です。

あなたの資産運用に対する金利では
元本がどのように殖えていくのか?

こうした、具体的な目安を持って
この先、投資に望むためにも
この計算式はとても便利です。

ぜひ、ご活用頂ければと思います。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

金利とは?
[お金の授業 22時間目]

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