複利とは?【お金の授業 16時間目】

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複利の面白さ

この先、あなたが投資を行うにあたって
絶対に知っておかなくてはならない
重要なお金の知識の1つが
今回ご紹介するこの “複利” です。

そして、この複利を「活かせるかどうか」が
次世代型のお金持ちになれるかどうかの
分かれ道といっても過言ではありません。

かの、相対性理論で有名な
ドイツの物理学者 A.アインシュタインに

「20世紀最大の数学的発見」と
言わしめたほど、この “複利の力” は
偉大であり強大です。

では複利とは、どういうものなのか?
順番に見ていってみましょう。

まず “複利” とは、お金を貸した際に
受け取ることのできる “利息の1種” です。

そして、この利息には
“単利” そして “複利” の2種類があります。

単利とは
“元本だけに利息が付くもの”

例えば・・・・・

あなたが「100万円」を
“単利” で、年利10%の銀行に預けた場合

(今回は、複利を解りやすくお伝えするため
 銀行に “預けた” という表現を使います)

1年後には110万円、2年後には120万円
そして3年後には130万円になります。

この場合、つまり “単利” では
元金の100万円に対して、年間10%の利息を
得られるので、1年に10万円ずつ
あなたのお金が殖えていくというわけです。

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では、次に “複利” です。

複利とは
“元本に付いた利息も
含めた金額に 利息が付くもの”

つまり、あなたが「100万円」を
今度は “複利” で、年利10%の銀行に
預けた場合

1年後には110万円になります。

ここまでは、単利でも複利でも
あなたが得られる利益額は同じです。

しかし、複利の場合

2年目からは増えた元本の合計
110万円に対して、10%の利息が付きます。

つまり2年目は
110万円に対しての10%である
「11万円」の利息が受け取れるのです。

ということは、元金の合計は
「121万円」になりますね。

単利なら、2年目の合計元金は「120万円」
複利なら、2年目の合計元金は「121万円」

なんと、この時点ですでに単利の時よりも
「1万円」多くなりました。

もしかすると
「なんだ、たった1万円じゃないか」と
思われたかもしれませんが
実はここからが、複利の面白い所です。

それでは、単利と複利で
それぞれあなたの100万円を
10年間預け続けたとしたら・・

いったいどうなるのでしょう?

今回は、一目で比べられる様に
表にしてみました。

単利 複利
1年後 110万円 110万円
2年後 120万円 121万円
3年後 130万円 133万円
4年後 140万円 146万円
5年後 150万円 161万円
6年後 160万円 177万円
7年後 170万円 195万円
8年後 180万円 214万円
9年後 190万円 236万円
10年後 200万円 259万円

 

複利計算表内では、1000円以下の
単位を四捨五入してあります。

いかがですか?

単利と複利では、10年で
なんと「59万円」もの差が付きました。

この様に “複利” は、時間が経てば経つほど
その効力を強く発揮していくという
特性を持っています。

上記の表からも、だんだんとその差が
大きくなっていくのが
おわかり頂けると思います。

では、その効力とは
いったいどれほどの力を秘めているのか?

このまま、20年後までを見てると・・・

単利では、300万円ですが
複利なら、673万円になります。

さらに、30年後だと・・・

単利では、400万円
複利なら、1745万円になります。

すでに、すごい差額になってきていますね。
入力間違いではなく「1745万円」です。

それでは、50年後は?

単利では、600万円
複利では・・・・・

なんと、1億1739万円になるのです。

最近では、複利計算ができる
アプリも出てきている様ですので
ダウンロードして遊んでみるのも
面白いかもしれません。

これが “複利の力”
そして “複利の面白さ” なのです。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

複利の活かし方
[お金の授業 17時間目]

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One Response to “複利とは?【お金の授業 16時間目】”

  1. I AM hu I AM より:

    Time is Money
    Money is Light
    Light is Time

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