貯金の裏側【お金の授業 15時間目】

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貯金の裏側

あなたは、銀行や郵便局に
貯金をしていますか?

おそらく、ほとんどの方は「はい」と
お答えになるでしょう。

では “なぜ貯金をしているのですか?”

「自分の老後のための蓄え」
「子供達の将来のための蓄え」
「いざという時のための蓄え」
「買いたい物、やりたい事があるから」
「家に現金を置いておくのは怖いから」

現在は、非常に金利の安い時代ですが
それでも貯金をしているという理由は
こうした考えからでしょう。

それでは、ここからが本題です。

あなたは、銀行や郵便局に貯金をする際
「お金を預けている」と思っていませんか?

実は、これは “大きな間違い” です。

あなたは “国債” というものを
ご存知でしょうか?

国債とは、国が借金をする際に発行する
借り入れ証書のことです。

つまり・・・

国:「お金を貸してくれれば
   利子を付けて返します」

投資家:「わかりました。
     では、お金を貸しますので
     証明書を発行して下さい」

これが “国債” です。

では、貯金をしているという方の中で
「国債を購入した事がある」という方は
いますか?

ほとんどの方は
「そんなもの買った事はない」と
思われたことでしょう。

しかし、そんなはずはないのです。

現在、あなたが銀行か郵便局に
貯金をしているのなら
間違いなく、国債を買っているはずです。

もう、感のいい方はお気付きですね?

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そうです。

実は銀行や郵便局は、あなたの大切な貯金で
勝手に、この国債を買っているのです。

つまり、貯金をしているということは
銀行や郵便局に、お金を預けているのではなく
“貸している” という事です。

もし “預かっている” なら、そのお金を
勝手に使ったりしてはいけないはずです。

またその証拠に、あなたが
お金を “預けた” はず口座には

なぜか、法律上ではお金を
“貸した” 人しか受け取る事ができない
“利息” が付いてきます。

もう、疑いの余地はありませんね。

そしてあなたは、その銀行に
大切なお金を “貸してあげている” のに
付けてくれる利息は、雀の涙ほど

しかも、少しだけ返して貰おうとATMに行くと
なぜか、手数料まで取られたりします。

そればかりか、銀行や郵便局は
あなたのお金を、もっと高い
利息を付けてくれる国に
勝手に貸してしまっているのです。

以前の授業で

“お金は形ある物ではなく流れていくもの”

というお金の概念を、お話ししました。

そして今回の場合
このお金を流している当事者は
銀行や郵便局です。

銀行や郵便局は
正しいお金の概念を理解した上で
高いレベルのお金の知識を活かして

上手く自分のところに
お金が流れる仕組みを作ってきたので
現在は、とてもお金持ちです。

つまり “正しいお金の概念と知識” を
持っているか?

あなたと、お金持ちな銀行との違いは
たったこれだけの事なのです。

あなたも、今日から
“貯金” に対する考え方を変えてみて下さい。

そして

「どうやってお金を活かし、殖やすか?」

これを、自分自身で
きちんと考えられる力を身に付けるのです。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

複利とは?
[お金の授業 16時間目]

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