キャッシュフローと給料【お金の授業 4時間目】

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キャッシュフローと給料

前回は、収入と支出についてお話しましたが
今回のテーマは “キャッシュフローと給料”
です。

キャッシュフローとは
“収入と支出からなるお金の流れ” を表す言葉で
正に Cash(お金)の Flow(流れ)という
わけですね。

元々は企業活動などに用いられる言葉ですが
今回は、個人での活用法を見ていきます。

またキャッシュフローは
実際の収入を元とするので
入って来るであろう収入は含みません。

それでは前回同様
一般的なサラリーマンの視点で
この “キャッシュフロー” を
見ていくとしましょう。

現在のあなたの収入源は、給料のみですが
この給料が、まず “実際の収入” になります。

ここから支出、つまり家賃や食費
水光熱費などが発生します。

仮に給料を30万円

そして、支出が20万円とすると
あなたの手元に残るお金は10万円

このキャッシュフローを、計算式で現すと

「 30万円(収入) − 20万円(支出)
   = 10万円(残ったお金) 」

という事になりますね。

それでは、毎回お馴染みになってきましたが
ここからお金持ちになるためには
いったいどうすれば良いのでしょう?

・・・・そうですね。

「30万円(収入)」の部分を増やし
「20万円(支出)」の部分を減らせば
良いのです。

しかし、この考え方には
2つの問題点があります。

それは・・・

1:給料を増やす事は簡単にはできない

2:支出を減らすのにも限界がある

給料とは、前回もお話ししましたが
対価労働収入であり、他人に依存した
収入源です。

つまり、収入の源泉を
他人に握られているわけですから
あなたがいくら頑張っていたとしても
確実に収入が増えるという保証はありません。

また支出に関しては、食費をゼロにしたり
電気を全く使わないといった考え方は
現実的ではないでしょう。

それでは、どうすれば良いのか?

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ここではまず、手元に残ったお金に
注目します。

上記のキャッシュフロー表では
「10万円(残ったお金)」の部分ですね。

多くの人はこの「10万円(残ったお金)」を
とりあえず貯蓄したり、欲しかった物の
購入費に充てます。

最悪の場合、負債を買ってしまったりも
しますが、そうではなく
このお金で “資産” を購入するのです。

資産とは、持っているだけで
お金が入って来るもの

つまり、資産を購入する事で
上記の表の「30万円(収入)」の部分の額を
増やしましょうという事です。

資産を購入し、収入を増やす事ができれば
自然と「10万円(残ったお金)」の
部分も・・・

「 50万円 – 20万円 = 30万円 」

「 70万円 – 20万円 = 50万円 」

「 100万円 – 20万円 = 80万円 」

と、この様にどんどん殖えていきます。

この資産を購入する行為こそが
本来の意味で “投資” と呼ばれるものです。

そして、この非常に単純な理屈が
前回もお話ししました
正規のお金持ちになる方法です。

給料を増やすために頑張る事が
決して、お金持ちになる方法ではない事が
ここまでで、十分おわかり頂けたかと
思います。

資産を購入し 労働対価でない収入
「不労所得」を得ること

これこそ、あなたがお金を使う際
最優先に考えるべき事です。

不労所得とは、働かずして得られる
収入の事ですが、働いて得たお金も
不労所得で得たお金も、同じお金である事に
変わりはありません。

こうした考え方は、古い考え方を
捨てる事ができれば、全く罪悪感を
感じる様なものではないという事も
ここで理解しておきましょう。

次回は “投資” について掘り下げていきます。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

投資とは?
[お金の授業 5時間目]

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