世界に夢を届けた魔法使い(前編)【お金の物語】

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世界に夢を届けた魔法使い

1901年、アメリカのイリノイ州シカゴで生まれた
その魔法使いは、小さな頃から
絵を描く事が大好きでした。

しかし、その生活は決して裕福なものではなく
鉄道構内で新聞やポップコーンを売り歩き
空いた時間に絵を描くという少年時代を過ごします。

そんな、魔法使いのたまごは小学生になり
早朝は兄と共に、父親の新聞配達の仕事を
手伝う様になりました。

また、学校の休み時間には
動物や自然などのスケッチをして
貧しくも心豊かな日々を送っていたのです。

しかし、この頃より「絵を描く」という
魔法使いの才能は、どんどん開花していきます。

7歳になった頃には、自分で書いたスケッチを
近所の人達が買ってくれる様にまでなっていました。

その後、10歳でカンザスシティーに引っ越すと
市営の絵画教室で、本格的に絵を学び始めます。

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高校生になる頃には
父親の仕事の関係でシカゴに戻り
地元の高校に通いながら
夜は「フィルムアートアカデミー」で
絵や写真について学ぶ、という日々を送っていました。

高校では、学校新聞のマンガ欄で
その才能を披露しますが
当時の不安定な世界情勢の影響を受け
それらは「愛国心」の強い作品となっています。

そんなおり、第1次世界大戦が勃発します。

愛国心に駆られた、魔法使いのたまごは
通っていた学校を自主退学し
陸軍の入隊を志願しました。

しかし、年齢が若すぎたため
入隊を拒否されてしまったのです。

そこで、年齢制限のなかった
「赤十字の衛生兵」として戦争に参加し
フランスへと旅立つ事にしました。

その時、フランスで使われていた
赤十字の救急車のボディには
魔法使いの描いたマンガが描かれていました。

こうして1年が過ぎ
ようやく長かった戦争が終わりを迎えます。

廃墟となったフランスから帰国した魔法使いは
いよいよ本格的に「漫画家」になる決意を固めました。

この決断が後に、世界中の人々に
「夢」という魔法をかける事になろうとは
この時の彼は、まだ知る由もありません。

世界に夢を届けた魔法使い(後編)を見る

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