世界中に金のアーチを架けた男(前編)【お金の物語】

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1902年

アメリカのイリノイ州で生まれた彼は
100年以上経った現在でも多くの人々に愛される
『金のアーチ』を世界中に架ける事になるのです。

そんな彼は15歳の時、高校を中退

当時は、第一次世界大戦のまっただ中です。

彼は戦争に出て一稼ぎしようと
年齢を偽り、赤十字の救急車ドライバーになるため
軍隊の訓練に参加しました。

しかし、幸か不幸か

彼が訓練を受けている間に
戦争は終わってしまいます。

そしてここから、彼の波乱の人生は幕を開けたのです。

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当初の目論みが叶わなかった彼は
とりあえず食いつないでいくために
得意のピアノ演奏でアルバイトを始めました。

その後、当時のアメリカで流行していたジャズバンドを組んだりと
不安定ながらも、なんとか音楽で食いつなぐ日々を送ります。

そんな彼も20歳になり、不安定な生活に終止符を打つため
「リリーチューリップカップ社」という紙コップを作る会社の
セールスマンとして就職しました。

ここで彼は、元々持ち合わせていたのか
「セールスマン」としての才能を開花させるのです。

彼の販売センスは目を見張るものがあり
またこの時同時に、ビジネスマンとしての才能にも
目覚めはじめていました。

そんな彼に、人生の転機が訪れます。

紙コップセールスを行っていた顧客の一人
『プリンス・マルチミキサー社』のオーナーに
今までの常識を覆す様な画期的な商品
「5軸型のミキサー」を見せられたのです。

彼はこの商品に、直感的な
何かとてつもない可能性を感じました。

そして直ぐさま、紙コップの会社に辞表を提出し
『プリンス・マルチミキサー社』と契約したのです。

世界に金のアーチを架けた男(後編)を見る

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