資産と負債を理解しよう【お金の授業 1時間目】

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資産と負債を理解しよう

それでは、いよいよこれから
本格的なお金の授業が始まります。

第1回目となる今回のテーマは
“資産と負債” です。

次世代型のお金持ちになるためには
まずこの “資産と負債” という
2つの定義を理解する事が
必須の条件となります。

とはいえ、この定義は
それほど難しく考える必要はありません。

しかし多くの日本人は
この定義の存在すらも知らないために
日常的に、多額のムダなお金を
使ってしまっています。

今回、この定義を
しっかりと理解しておくだけでも
今後のあなたの人生は、自然と
お金持ちへと向かっていきます。

そのくらい重要な定義という事です。

それでは、まず “資産” からいきましょう。

これは会計学用語の1つで
試しに辞書を引いてみると・・

個人や企業に、将来的に収益を生む事が
期待されているもの

と出てきます。

しかしこのままでは
少しわかりにくいですね。

そこで、おそらく世界で一番
資産というものを上手く表現している
非常にわかりやすい定義をお教えします。

これは、ロバート・キヨサキ氏の著書
『金持ち父さん 貧乏父さん』の中に出てくる
マイクのお父さん(金持ち父さん)の
言葉なのですが

資産は 私のポケットに
お金をいれてくれるもの


つまり、持っているだけで
価値が上がっていったり
それ自体が、お金を生んでくれるもの

これが “資産” です。

例えば・・

・世界的にその価値が
 認められているモノ(金など)

・持っているだけで、利益が出れば
 配当が貰える 株や投資信託などの金融商品

・持っているだけで
 家賃収入が得られる不動産

・音楽、書籍などの著作権

・商品、製品などの特許権

資産を理解するのに、辞書に書かれている
難しい言葉を全て暗記したり
理解する必要はありません。

“持っているだけでお金を生むもの”

これが “資産” なのです。

それでは、次に “負債” にいきましょう。

これも、先ほどと同じ様に
金持ち父さんの言葉を引用すると

負債は 私のポケットから
お金をとっていくもの



つまり、資産とは真逆で
持っているだけで、どんどんお金が
奪われていくもの

例えば・・・

・住宅ローン

・消費者金融などのローン

・クレジットカードの未払い分

これらが “負債” です。

さて、あなたは今ここで
“資産と負債の違い” を理解しました。

それでは、今覚えた
“資産と負債の定義” を使って
この先、あなたがお金持ちになるためには
いったいどうすれば良いと思いますか?

・・・・・そうですね。

『負債を買わずに 資産だけを
 買っていけば良い』のです。

つまり、お金持ちになるためには
“資産” か “負債” かを見極めて
お金を使うだけ

実は、とても簡単なことなのです。

それでは早速、ここで1つ
あなたに問題を出してみたいと思います。

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あなたは、家族と一緒に住むために
かねてからの夢だった “一軒家” を
購入しました。

さて、それではこの “あなたの家” は
資産、負債のどちらに属するのでしょうか?

一度、ここで読み進めるのを止めて
ゆっくりと考えてみて下さい。

・・・・・・いかがですか?

例えば、世の中の人が「家を買いたい」と
思った場合、その理由のほとんどは
“自分達が住むため” ですね。

しかし、その “持ち家” には
固定資産税などの税金や管理費に
お金がかかり、年数が経過すれば
いろいろな所が痛んでくるので
当然、修繕費用もかかります。

さらにこの持ち家は、月日が経つほど
その価値もどんどん落ちていきます。

自分で住んでいる限り
お金は減っていく一方です。

という事は・・・もうお分かりですね。

“持ち家” は “負債” になるのです。

それでは “自家用車” ならどうでしょう?
これはもう、簡単ですね。

車も、やはり持っているだけで
自動車税や重量税などの税金

そして、車検代や保険代
消耗部品代にガソリン代までもと
どんどんあなたのお金を奪っていきます。

やはり “自家用車” も “負債” なのです。

お金持ちがお金を扱う際に
一般人と何より大きく違う点は

資産と負債の定義を理解し
お金を使っている

お金を奪っていく負債には
お金を使わない

このたった2つです。

お金持ちは “資産と負債の定義に照らし合わせ
価値やモノを見定め、購入を決める” のに対し

一般の人は “欲しいかどうかで購入を決める”
というわけですね。

これが、お金持ちがお金持ちたるゆえんであり
何よりの “お金持ちであり続けることの秘訣”
なのです。

今後、あなたが大きな買い物などで
多額のお金を使う際には
「これは資産なのか?負債なのか?」を
一度、立ち止まってじっくりと
考えてみましょう。

たったこれだけのことでも、数年後
あなたの手元に残るお金の額が
1桁は変わってきます。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

引用:ロバートキヨサキ・シャロンレクター 著(2000)
   白根美保子 / 金持ち父さん貧乏父さん(筑摩書房)

収入と支出のバランス
[お金の授業 2時間目]

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