分散投資のススメ【お金の授業 53時間目】

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分散投資のススメ

投資の世界には、昔から
「卵は1つのカゴに盛るな」という
有名なことわざがあります。

これは

『手持ちの卵(資産)を
 全て1つのカゴに入れてしまっていると
 そのカゴを落とした時に
 全部まとめて割れてしまいますよ』

という意味です。

そして、この教訓を踏まえた投資手法が
今回お話しする “分散投資” です。

つまり、1つの案件や商品に
ありったけの原資を投資するのではなく
リスクや条件、また国などで
属性を分けて資産を保有しましょう
ということです。

例えば、リスクを元にして
投資先を考えるのなら・・

・リスクの高い「株式」 や
「高リターンを求める投資信託」

・中リスクの「不動産」や「外貨預金」

・リスクの低い「定期預金」や「国債」

またこの際に、投資先の国を
先進国、新興国などで分ける事もできます。

つまり

1つの投資先にではなく
複数に分けて資産を保有する

これなら、最悪1つの案件で
マイナスのパフォーマンスを出してしまっても
他の案件では、きちんと利益が出ている
という状態が作れるわけです。

では、この複数のカゴ

つまり、分散投資をするためには
どうすれば良いのでしょうか?

まず、この
“どのカゴにどれくらい” という組み合わせを
金融用語では “ポートフォリオ” と呼びます。

しかし、初心者の方が投資対効果の高い
ポートフォリオを組む事は
非常に難しいでしょう。

では、どうすれば良いのか?

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実は、世の中には
“ポートフォリオを組む専門のプロ”
が存在します。

そして、プロの組んだポートフォリオは
金融商品として、証券会社や保険会社などで
そのまま購入する事ができるのです。

つまり、あなたは
現在の資産状況や今後の投資プラン

そして、リスクとリターンが見合った商品を
吟味し、購入するだけで良いのです。

また、その後の運用も
ポートフォリオマネジャーと呼ばれる
“運用のプロ” にお任せする事も可能です。

腕の良いポートフォリオマネージャーを
見付けることができれば、年利10%以上という
ハイリターンな運用も望めます。

【ご注意】
日本と海外では、ファンドマネージャーや
ポートフォリオマネージャーの仕事内容
また、その意味合いも大きく異なります。
今回のお話しは、全て海外事情が
ベースとなっております。

また、金融商品の中には
“インデックスファンド” と呼ばれる
市場の値動きとの連動を目指すという
比較的、低リスクな商品もあります。

この市場ターゲットには
“日本の株式市場” や “海外株式市場”
また “金融商品自体の市場” など
様々な種類が存在するのです。

つまり、商品の選び方次第では
世界中の様々な市場に分散して
投資を行なうことが可能となります。

また、世界中の市場が全て同時に
無くなってしまう事はあり得ませんから
この投資自体が、リスク分散をしている
ということにも繋がるのです。

また “平均値” を目指すということは
比較的、市場の値動きが
安定している、ということでもあります。

これにより、運用する側としても
機械的な作業だけで済む事も多いために
手数料などのコストが安いのも
大きな魅力の1つです。

この様に、上記の方法を
いくつか織り交ぜるだけで、あなたも簡単に
“分散投資” をすることが可能です。

リスクを分散して、長期的な視野で運用し
さらに前回お話しした、ドルコスト平均法を
活用することで、比較的リスクが少なく
小資本でも、投資を始める事ができます。

きちんと、リスク分散をして
長期運用をベースに、複利の力も活かして
少しずつ、じっくりと資産を大きくしていく

これが、お金持ち養成学校で提唱する
次世代型のお金持ちの投資です。

それでは、また次の授業でお会いしましょう。

長期運用のメリット
[お金の授業 54時間目]

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