お金が大好きなのにお金には嫌われる日本人の特徴

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お金が大好きなのにお金には嫌われる日本人の特徴

こんにちは。
あしながおじさんです。

以前、このあしなが日記では『日本人が投資をしない 5つの言い訳』と題し「なぜ日本人は投資に抵抗感を感じるのか?」というお話をお届けしました。

『日本人が投資をしない 5つの言い訳

これは、そもそも多くの日本人は “お金に対する考え方” が間違っていて、その色眼鏡を通して投資を見てしまっているため、大切なお金を殖やす機会である『投資』を自ら遠ざけてしまっている、というお話でした。

そこで今回は、そんな “間違ったお金の考え方を持っている日本人” によく見られる、いくつかの特徴をご紹介したいと思います。

これは、例えお金が大好きであったとしても、お金からは嫌われてしまい、結果決してお金持ちにはなれないという、特に日本人によく見られる悲しい特徴でもあります。

もしあなたが、この特徴にひとつでも当てはまるのであれば、その “間違ったお金の考え方” を改めて頂くよい機会となれることを願っています。

短期的に大きな結果を求める

これは「投資はギャンブルである」と考える方に多いケースです。

特に最近人気のFXでは、日本人に一番多いのが「大きなレバレッジをかけて短期的に大きく稼ごう」と考えているタイプであるといわれています。

これは『強欲』というよりも、投資の本質を理解していない、とても愚かな考えです。

伝統工芸や産業品の生産、仕事に関しては、コツコツ地道な努力を積み重ね、高い品質のものを創り上げる能力に長けた日本人が、こと『お金の事』となると、なぜかこうした良い部分を活かす事が全くできなくなります。

これは、ひとえに『正しいお金の教育』を受けてこなかった事が原因です。

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投資とは『世の中に価値を生むものに対してお金を使うこと』です。

この、投資に対する正しい考え方を持って、本来の日本人が持つ『コツコツ積み上げる』という特徴を活かせば、実りある本物の資産運用を実現することが可能となるでしょう。

見えない部分のお金には無頓着

財布の中のお金が減っていくことには強い抵抗感を感じて節約や倹約を心がけるものの、お金を借りた際の金利など、直接見えない部分のお金に対しては無頓着。

これも、お金に苦労している日本人によく見られる特徴です。

現在の日本は「インフレ率を上げよう」という政策がとられており、これは『あなたの持つお金の価値』が減っていくことを意味します。

つまり、今現在あなたの銀行口座に100万円の貯金があったとしても、インフレ率(物価の上昇率)が『1%』上がれば、あなたの貯金は額面上100万円ですが、実際に使おうと思った場合には『99万円分の物しか買えなくなる』ということです。

財布に入っているお札や硬貨、また通帳に記入された数字といった “直接、目に見えるお金” だけに着目するのではなく、将来的に増えるかもしれないお金や減る可能性のあるお金にも目を向けることで、より生産的なお金の使い方ができるようになります。

ぜひ、あなたも今日から『見えない部分のお金』にも、気を配ってみてください。

社会に対してお金を使わない

これは、元々疑り深い性格の人が多かったり、石橋を叩いて叩いて渡らないといわれる日本人の特徴に由来しているのですが、日本人は世界的に見ても『社会に対してお金を使わない人種である』といわれています。

ビジネス情報サイト ダイアモンドオンラインによれば、日本人の寄付の額はすごく少ないそうです。

1世帯あたりの寄付金額は、アメリカがおよそ13万円なのに対し、日本人は約2500円。これは税制の差だけでは説明のつかない圧倒的な差である、と書かれています。

寄付は完全に慈善の気持ちで行われるものなので、基本的に見返りはありません。そのため、日本人はお金を出し渋る傾向にあるのかもしれません。

また、寄付を募る団体そのものを信用していない、という側面もあるでしょう。

世の中には、日々素晴らしい商品やサービスが生まれています。こうした背景には、個人や企業の並々ならぬ努力があるのです。

こういった『新しく生まれた価値』に対して、警戒心をもつ気持ちもわからなくはありません。

しかし『石橋を叩いて叩いて渡らない』ようでは、いつまでたっても今いるところから進むことができないのも事実です。

もし今、あなたを成長させてくれる可能性のあるもので、気になっている商品やサービスがあるのであれば、寄付をしたつもりで購入してみてはいかがでしょうか?

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