オリンピックロゴ盗用事件から読み解く、世の中の理不尽さ

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オリンピックロゴ盗用事件から読み解く、世の中の理不尽さ

こんにちは。
あしながおじさんです。

ここ最近、2020年の東京オリンピックで使用されるロゴデザインの盗用疑惑や、同デザイナーの他の作品に関しての盗用疑惑が、非常に多くの話題を集めています。

また、ここまで多くの疑惑や批判が持ち上がっているのにも関わらず、ロゴデザインが変更されない背景には、デザイン業界や政治家までもが絡んだ利権問題が関係しているとも噂されています。

こうした利権が絡んだ問題は、今回のオリンピックのロゴだけにとどまらず、昨今の原発問題や大企業の粉飾決済、はたまた地方議員の汚職まで、様々なところで度々持ち上がる問題です。

お金持ち養成学校では、できるだけ政治や宗教、また時事ネタなどは取り扱ってこないようにしてきたのですが、今回は特別に、オリンピックロゴ盗用問題から、利権問題や世の中の理不尽さについて取り上げてみたいと思います。

往々にして個人的な見解も多く含まれていますが、気軽な読み物としてご覧頂けますとと幸いです。

利権の仕組みとは?

『利権』という言葉を辞書で引くと「利益を伴う権利」とあります。

さらには「特に、業者が政治家・役人などと結び公的機関の財政・ 経済活動に便乗して手に入れる,巨額の利益を伴う権利」とあり、わかりやすくいえば社会的地位の高い人が得る、不当な利益と権利、ということです。

参照:Weblio辞書 より

こうした利権絡みの問題は、決して日本だけに限られたことではなく、世界の後進国から先進国まで必ず存在するもので、ときには国同士の争いにまで発展する事態を引き起こす原因となることもあります。

こうした事態が起こってしまう理由はとても単純で、少しでも高い地位や多くの財産を手に入れたいと考える人が、権力やお金を使って自分の思い通りの世界を作り上げようとすること。

つまり『人間の欲望の集大成』が形となって現れた結果です。

冒頭のオリンピックロゴ盗用問題でも、オリンピックという国を挙げての一大イベントですから、やはりその裏側ではとてつもない額のお金(税金)が動いているはずです。

また、直接的に関わったり、物事を決められる立場の人たちは、社会的にも非常に高い地位を得ている人たちですから、ロゴに関してもいずれかの利権が絡んでいたとしても、なんら不思議はありません。

もちろんこうした問題は、公平を期するはずの人間社会ではあってはならないことで、むしろ一部の人間の欲望のために、その他多くの人々の気持ちが踏みにじられたり、大切なお金が犠牲になることは、決して許さるべきことではありません。

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しかし、私はこういった利権問題に対しては「ある程度は仕方がないこと」として割り切るようにしています。

というより「どうこう文句をいうことが、本当の問題解決にはつながらない」と考えているのです。

世の中には、例えそれがどんなに理不尽なことであっても、受け入れなければならない場面に直面することが多々あります。

『突然の解雇通告』『資産運用・投資での失敗』『事故などよる大切な人の不慮の死』など、他人や境遇、または自分自身をも責めてしまうような事態は、どうしても避けられないのが人生というものです。

こうした考えたくもない悲惨な事態に遭遇したとき、人は文句をいったり、自暴自棄になってしまうこともあるでしょう。

しかし、これは根本的に現実や心の問題を解決することにはつながりません。

そうではなく

・今の自分に何ができるか?

・この先、何かできる対策はないか?

・今後はどう向き合っていけばよいか?

こうした『前向きで実りのある課題』に取り組んでいくことで、初めて新しい未来の可能性に気付けるのではないかと考えています。

また、これらの『本物の体験』から得た教訓や学びは、後世へ続く人々の心をも動かし、この『心の傷を伴う遠回りなプロセスを得たこと』で、ようやく受け継がれていくのではないかと考えます。

あなたは世の中の理不尽と、どう向き合っていますか?

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