今の日本でデノミが起こると、私たちの生活はどうなるの?

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お金持ちだけが知っている たったひとつの『お金の真実』

こんにちは。
あしながおじさんです。

ここ数日、お金持ち養成学校のサイトでは『デノミとは?』というキーワードを検索して、訪れてくださる方が多くなっています。

おそらくテレビなどのマスメディアが『デノミ』に関しての報道をしたことがきっかけであると思われますが、あなたは『デノミ』がどういったものであるのかはご存知でしょうか?

詳しくは、下記の『お金の授業 74時間目:デノミとは?』でもお伝えしていますが、今回のあしなが日記では『今の日本でデノミが起こると、私たちの生活はどうなるの?』という、もう少し具体的で現実的なテーマをお届けしようと思います。

デノミとは?【お金の授業 74時間目】

数年前までの日本では、口にする事もタブーとされていた風潮もあった『デノミ』が、なぜ今になってマスメディアが大きく報じるようになったのか?

こちらも合わせて、お伝えしていきたいと思います。

そもそも『デノミ』って何?

まずはデノミについて、お金の授業をご覧になっていない方のために簡単にご説明しますと、デノミとは『通貨表記を変更すること』を指します。

これは、急激なインフレなどで通貨の表記が大きくなってしまった場合に国が行う対策のひとつで、基本的には表記単位を小さくするために行われます。

例えば、日本でハイパーインフレが起こり、昨日まで100円だった物が『1万円』になったとしましょう。

するとあなたは、コンビニへ買い物へ行くときでさえ『何十万円ものお金』を持っていかなくてはならなくなります。

また、さらに高い買い物をしようとおもえば、財布には入りきらないほどのお金を持っていく必要もでてきます。

これでは生活が不便なうえに非常に大変なので「今までの1万円を100円という表記に変更しましょう」という国からのお達しが降りました。

そして『新通貨100円』は『旧通貨の1万円』と銀行で交換できるようになります。

これが『デノミ』です。

デノミの怖さとは?

ここまでお読みいただくと「なんだ、それだけのことか」「ハイパーインフレが起こらなければ関係ないんだ」と思われたことでしょう。

しかし、テレビなどのマスメディアが『大きくデノミを報じるようになった』ということは、同時に『ハイパーインフレの可能性もある』と捉えることができます。

これは、ある種の陰謀論のように聞こえるかもしれませんが、ときに国家というものは『メディアを使った国民への意識の刷り込み』を行うことがあります。

悪意的な意味を除けば、これは『国の混乱を防ぐため』に行われるもので、急激な生活への変化にも国民がきちんと対応できるよう、事前に意識の中に最悪の事態を想定させておくという狙いがあります。

もちろん『デノミの報道』が多くなったからといって、必ずハイパーインフレが起こるとは限りませんが、少なくとも最悪の事態に備えての対策は講じておくことをお勧めします。

『円ではなく外貨で預金をする』『金や不動産といった現物資産を持っておく』など、個人でもできる対策はたくさんあります。

デノミが起こると、私たちの生活はどう変わる?

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先ほども「コンビニへ行くときも多額のお金を持っていく必要がでてくる」「銀行でお金を新通貨へ変更しなければいけなくなる」というお話をしましたが、もし仮にデノミが行われることになった際には、もう一つ注意しなければならないことがあります。

それは『新通貨へ交換する際の条件』です。

2009年に北朝鮮が行ったデノミや、1946年に日本が行ったデノミでは、新通貨への交換に”ある条件”が付いていました。

その条件とは『新通貨の交換には上限がある』というもの。

つまり『過去の円を大量に持っていたとしても、全てのお金を新通貨に変えることはできない』ということです。

旧通貨は、新通貨に変更された時点で”ただの丸い金属”や”紙”になるので、新通貨と交換できる以外の価値はありません。

それなのにも関わらず、新通貨の交換には上限が設けられている。

これは『多額の資産を円だけで保有していた人』にはかなりの脅威となります。

しかし、上限額以内の資産を保有していた人の場合は「今まで使っていたお金が変わる」程度の変化で済みますので、それほど心配することではないのかもしれません。

とはいえ、世の中の物価は上がっていますので『輸入品は高くて買えなくなる』『海外の原材料を使った食べ物が食べられなくなる』という弊害は起こるでしょう。

もし来月、日本でデノミが行われるとしたら・・

あなたとあなたのご家族は、変わらぬ生活を続けていけそうですか?

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