日本のサラリーマン平均年収 推移と幸福度の関係性

Pocket

スポンサードリンク

日本のサラリーマン平均年収 推移と幸福度の関係性

こんにちは。
あしながおじさんです。

今回は、私が以前から書きたかった『日本人サラリーマンの平均年収の推移』と『年収別の幸福度の関係性』について、お話ししたいと思います。

また、お金持ち養成学校の人気コンテンツ “お金の雑学” では『世界の平均年収ランキング』『日本の都道府県別 平均年収ランキング』といった記事もご紹介しているので、ご興味のある方はぜひ一度ご覧ください。

世界の平均年収ランキング

日本の都道府県別 平均年収ランキング

日本のサラリーマン 平均年収の推移

それではまず、こちらのグラフをご覧ください。

日本のサラリーマン 平均年収の推移

日本のサラリーマン 平均年収の推移

出典:国税庁 民間給与実態統計調査結果より

このように、日本人サラリーマンの平均年収は年々下降傾向にあり、過去の高い水準と比べると、現在の平均年収は非常に低いことがわかります。

これは、現在の日本経済の伸び率が頭打ちになっていることに加え、GNP(国民総生産)も低下していることが主な原因です。

また、IT技術の革新によって単純作業が機械化されたこと、大企業が人件費削減のため、有能な外国人労働者に仕事を外注する傾向にある、といった時代背景も忘れてはいけません。

スポンサードリンク


一時はアベノミクス効果で、短期的に堅調な推移を見せる場面もありましたが、やはり中身の伴わない経済政策であったためか、現在では非常に先行きが不透明な状況にあります。

こうした背景もあり、現代では20代の若き才能あふれる世代の起業家も増えているといわれています。

しかし、他国と比べると日本人の企業率は5%程度と低く、まだまだ『サラリーマン安全神話』が、日本人の深層心理に根強く残っているようです。

国別 起業活動率 TEA

06

出典:Global Entrepreneurship Monitorより

平均年収と幸福度の関係性

こうした、平均年収の推移グラフを見ると「年収を上げるためには何ができるだろう」「転職を考えたほうが良いのかな」「思い切って起業するか」といったお考えを抱かれるかもしれません。

しかしその前に、知っておいて頂きたい大切なことがあります。

それは『幸福度』の存在です。

幸福学を専門に研究している、慶應義塾大学教授の前野隆司教授によれば『感情的幸福は、年収900万円くらいまでは収入に比例して増えていきますが、それを超えると比例しなくなるんです』と語られています。

つまり、単純に年収を上げれば幸せを感じられるわけではない、ということです。

私がお金持ち養成学校を通して『お金持ちを目指すこと』を推奨する背景には『人生の最後の時を迎えても後悔が残らないような生き方をしてみませんか』というメッセージが込められています。

これは『私の考える、最も有意義な人生の過ごし方である』という信念に基づいています。

ただひらすらにお金だけを追い求め、お金を稼ぐといった人生には価値がありません。

それよりも「いかに自分の価値を創り上げ、世に残せるか」「いかに自分の好きなことに時間を費やせるか」「どれだけ人の役に立てるか」が重要であると考えます。

こうした理念を基にした経済活動を通してお金を稼ぎつつ、時間の価値を最大限に活用することが、私の考える最も価値の高い人生の過ごし方であり、最後のときにも後悔を残さない生き方です。

そのために、正しいお金の概念と価値の高いお金の使い方を学ぶ必要があるのです。

日本は世界の貧しい国々と比べると、比較的裕福な国でもあります。

しかし、実際に日本に暮らす国民の幸福度は、世界のランキングで見ると『46位』と非常に低くなっています。

また幸福度は、仕事や子育てといった時間的制約が緩やかになる高齢になるにつれて上昇していくものなのですが、こと日本においてはこれが真逆で、年々減少していくという恐ろしいデータもあります。

年齢による幸福度の推移

年齢による幸福度の推移

出典:内閣府「国民生活選好度調査」より

これは、幸福度と密接な関係にある『お金』についての知識不足や、お金そのもの使い方が下手であることが主な理由です。

つまり「いかに多くのお金を稼ぐか」だけではなく「いかに有意義な人生を過ごすか」を常に考え、行動していくことが重要なのです。

あなたは今の人生のままで、死の間際になって「人生やり尽くした」と胸を張って言えそうですか?

あしなが日記 一覧へ

お金の授業 一覧へ

スポンサードリンク

   

Pocket

   

コメントを残す