イタリア人に学ぶ『年収200万円』でも楽しく生きる方法

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イタリア人に学ぶ『年収200万円』でも楽しく生きる方法

こんにちは。
あしながおじさんです。

「アベノミクス効果で最低賃金上昇」とのニュースが報じられる中「それほど生活が楽になった気がしない」との声も多い今の日本。

2015年の最新データによれば、現在の日本の平均年収は『414万円』と、昨年の404万円よりも増えているものの、円安などの影響で一部の物価は上昇し「生活が苦しくなった」と感じている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、考え方を少しだけ変えることで「少ない年収でも楽しく生きていける方法」を、世界有数のポジティブな国民で知られるイタリア人から学んでみたいと思います。

イタリア人の平均年収は200万円程度

豊かな折々の四季があったり、世界に誇れる独自の食文化があったりと、日本とは何かと共通点の多いイタリア。

さらには少子高齢化の問題を抱えている点や、やたらと一代の政権が短いところなど、どこか他人とは思えない国でもあります。

しかしそんなイタリアにも、日本と大きく違う点が2つあります。

それは『平均年収の低さ』と『ポジティブな国民性』です。

イタリア人の平均月収は、手取りでおよそ17万円〜18万円と、日本人の半分程度しかありません。

それでも物価は日本とそれほど大きくは変わらないため、国民の多くはかなり厳しい生活を強いられています。

しかしイタリアの街には笑顔があふれ、休日ともなれば町の公園や広場では、たくさんの家族連れで賑わっているのです。

たとえ収入が少なく厳しい生活を送っていても、明るく豊かに生きていける秘訣は、イタリア人の間で昔から受け継がれてきた『独自のポジティブな考え方』にあるようです。

■ 今を大切に、今を楽しむ

イタリアは、かつて様々な国からの植民地支配を受けていたため「明日も無事に生きていられるか分からない」という、辛く厳しい時代を長く経験してきました。

そのため、明日や未来といった先のことではなく「今」を大切にするという文化が根付いたようです。

この文化は、現代のイタリア人にも受け継がれており、少しでも楽しそうなことや面白そうなことがあれば、すぐに行動に移すといいます。

また、将来の夢についても「できない」という言葉は決して使わず、常にできる方法を考えます。

これが、積極的で情熱的であるといわれるイタリア人の所以でもあるようです。

■ 休日を楽しむために仕事をする

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日本人の多くは、本人が望む望まないに限らず「仕事のために生きている人」が、非常に多い国であるといわれています。

これは「真面目な国民である証拠」とよい風に捉えることもできますが、人間は本来『働くために生まれてきた』わけではないはずです。

その点イタリア人は「休日をいかに楽しむか」にフォーカスして働いているといいます。

休日の計画を立てるためや、少しでも長く休日を過ごすため、仕事のときは最大限の集中力を発揮します。

またイタリアは、全人口の8割の人が自営業者であるため、バカンスのために1ヶ月間も仕事やお店を休む、なんてこともざらにあるそうです。

そのため収入は少なくなってしまっているようですが、私たち日本人の暮らしぶりと比べていったいどちらが幸せなのか?

ちょっとだけ、考えさせられてしまうような生き方ではあります。

■ 常に笑顔を絶やさない

ちょいワルオヤジでおなじみのパンツェッタ・ジローラモさんは、かつて日本の会社に勤めていた際、笑顔で仕事をしていると、上司から「真面目に仕事をしろ!」と怒られたといいます。

イタリアでは『仕事は笑顔ですることがあたりまえ』という文化があり、これが町の人々の笑顔にもつながっているのです。

この文化は「笑顔で仕事をしないと良い成果は得られない」というイタリア人ならではの考え方が元になっており、これが真面目すぎるといわれる日本人との大きな違いであるようです。

イタリア人に学ぶ『年収200万円』でも楽しく生きる方法 まとめ

いかがだったでしょうか?

今回ご紹介したイタリア人の考え方から、あなたも「日常的なものの考え方」や「仕事への取り組み方」をほんの少し変えるだけでも、今より楽しく豊かに生きていけるかもしれないと感じていただけたのではないでしょうか?

本記事をご覧いただいたあなたの人生が、今よりももっと豊かになることを願っています。

参考文献:イタリア人式楽観思考法 © アスコム出版社(2012)

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