年金制度の裏側

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減額、受給開始年齢引上げ、流用
さらには、記録漏れ、記録改ざんなど
様々な問題を抱える「年金」ですが
もはや、この制度は崩壊していると言っても
過言ではない状況となってきました。

まじめに年金を納めている国民として
こうした事態には、将来が不安になったり
腹を立てたりする方もみえるでしょう。

では、この「年金制度」

いったいどこで、そしてなぜ出来たのか
あなたはご存知でしょうか?

実は、その歴史は意外と古く
1889年のヨーロッパで生まれました。

この時代のヨーロッパは
まさに産業革命のまっただ中

そのため、多くの人手が必要となり
とにかく命令に従順で
言われた通りに仕事をこなす人間が
一人でも多く必要でした。

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そこで、当時のヨーロッパを統治していた
プロイセン王国の首相、ビスマルクが
真面目な従業員を作り出すための教育制度と
国民に最後まで面倒を見るという約束

つまり、終身雇用と
年金という制度を作ったのです。

ここだけ見てみると、ビスマルクは
とても良い改革を行なった様に思えますが
この教育制度はあくまでも
「国に従順な人間を作り上げるシステム」
です。

また、終身雇用や年金制度に関しても
定年と年金受給開始年齢は「70歳」に
なっていました。

しかし、当時のプロセイン国民の
平均寿命は、45歳程度だったのです。

現代でも、日本を含め
様々な国で年金制度はありますが
そのモデルとなっているのは
この、プロイセン王国のビスマルクが
100年以上前に考えた制度です。

そして現代の人間は医療技術や
科学の発展、解明などにより
平均寿命は倍近くまで伸びています。

これでは、年金制度が破綻するのも
無理はありません。

そして、この年金制度は
現在の働き手が、引退者の面倒を見る
「賦課方式」となっています。

そして、現在の日本は
「超高齢化社会」へと向かっている・・
という事は・・言うまでもありませんね。

もう、国に何とかしてもらう時代は
終わりを迎えました。

自分の老後は、自分で守るしかないのです。

あなたもこれを機に、自分の老後を
真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

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